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歯の消しゴムについて

2020/06/14
笑ったときに見える白い歯って素敵ですよね。

芸能人を見て、「なぜあんなに歯が白くてきれいなんだろう」と思った人も多いでしょう。

確かに、人の見た目は、歯によっての印象も大きいと言えます。

また昔に比べて、歯や口元への美しさを求められるようになったことも事実ですね。


そんな影響から、最近では自宅で簡単にできるホワイトニングが浸透してきています。

しかし、使用方法を誤ってしまうと白くなるどころか、黄色味が増してしまうなんてこともあるんです。

そこで今回は、たくさんのホワイトニングの中から「歯の消しゴム」についてまとめてみたいと思います。

▼歯の消しゴムってなに?

シリコン製のゴムで歯の着色を削っていくもの

価格:100円~1,000円

■使い方

①歯とゴムの水分を拭き取る

②ゴムで歯を優しく擦る

※付属の研磨剤があれば研磨剤をつけてから

■使うときの注意点

強く擦るとエナメル質が削れて、知覚過敏の原因になる


歯の消しゴムを使う際には、絶対に強く擦らないことが大切です。

歯の消しゴムは、あくまで歯の表面についた着色を落とすものなので、理論上では、歯を真っ白にすることは難しいです。


なぜなら本来、人の歯は真っ白ではないからです。

簡単に説明すると、黄色い象牙質の上に、半透明のエナメル質がかぶさっています。

黄色い象牙質がエナメル質を通して透けて見えるため、人の歯は白ではなく黄色っぽく見えるんです。

ですから、歯の消しゴムで表面の着色を落としても真っ白にはならないというわけです。


白くならないからといって歯の消しゴムでごしごしと擦ってしまうと、エナメル質が剥がれてさらに黄色い象牙質が目立って

しまう、あるいは、知覚過敏になってしまうリスクもあります。

歯を白くしたい場合は、専門家に相談することをおすすめいたしますよ。