BLOGブログ
BLOG

虫歯ってうつるの?

2020/10/08
虫歯がうつると聞いたことはありませんか? 
「赤ちゃんにキスしたらうつる」「同じもので食べたらうつる」など一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
赤ちゃんに虫歯はうつるのかご紹介します。

▼虫歯菌について
虫歯の原因は、ミュータンス菌と言います。
キスやスプーンを共有して使ったりすることで唾液と一緒にこのミュータンス菌が移動し赤ちゃんにうつってしまうのです。
虫歯菌は、生まれたての赤ちゃんは無菌状態なので口内にいません。子供が虫歯になる原因は身近な大人からのうつってしまうのです
▼虫歯菌の感染経路
よく赤ちゃんにしてしまいがちなケースが3つあります。
■スプーンなどの共有
大人が使ったお箸やスプーンなどを共有することで
■赤ちゃんにキスをする
赤ちゃんの口にキスをすることです。愛情表現であっても口は避けましょう。
■口をつけた食べ物をあげる
大人が噛んだものを子供にあげることで虫歯菌がつき赤ちゃんにうつすことになります。

▼2歳前後は要注意
乳歯が生えてくる時期を「感染の窓」と歯科業界では呼ばれていて、この時期に虫歯菌がなければ大人になるまでに虫歯になりにくいと言われています。
■予防法
赤ちゃんに虫歯菌を移さないようにするためにも家族で口腔ケアをきちんと行って、虫歯のできにくい環境を作ってあげることです。
定期的に歯医者さんに行って自分では気づいていない無症状な虫歯などもあるので、診てもらいましょう。 
赤ちゃんに歯が生えてきた場合や小さい子供もしっかりと大人が仕上げ歯磨きを行いましょう。
歯磨きをしっかりと行い、スプーンや箸などを共有せずできるだけ大人の虫歯菌がうつらないように予防することができます。

大人と子供の歯では、虫歯の進行も違います。早期に発見して治療することがとても大切になります。