BLOGブログ
BLOG

虫歯の見分け方について

2020/11/01
虫歯には軽度なものから進行が進んでいて治療が大変になるものまでさまざまです。
食べ物や飲み物を飲んだ時にしみる、歯に黒い点のようなものができてるなど虫歯かもと思ったことありませんか?
そんな虫歯の見分け方について紹介していきます。
▼虫歯の見分け方・進行度
虫歯は進行度合いによって5つに分類されています。
それぞれの見分け方やポイントについてみていきます。
■CO:初期の虫歯
まだ完全な虫歯ではなくなりかけの状態ですが、放置しておくと虫歯になっていきます。
歯の表面が少しだけ溶けた状態で痛みなどの自覚症状がないので、なかなか気づきにくいです。
適切な歯磨きやフッ素塗布などをして経過をみていきます。
■C1:軽度の虫歯・エナメル質の虫歯
COが進行したもので痛みは感じにくいですが、歯に小さな黒ずみができます。
穴が茶色や黒色に変色していたら虫歯を疑いましょう。
虫歯部分のみを除去してレジンを詰めての治療になります。
■C2:中度の虫歯・象牙質の虫歯
エナメル質の下にある象牙質まで虫歯が達した状態で、冷たいものなど口にする際しみたり、ズキズキと痛みがでることが多いです。
虫歯部分を除去してインレーで補います。
■C3:重度の虫歯・神経まで達した虫歯
象牙質のさらに下の歯の神経まで虫歯が達した状態で、何も食べていないときでも痛みが激しくなります。
歯の痛みから頭痛まで起こる場合もあります。
治療は詰め物ではなく、神経を取って被せ物をして補います。
■C4:末期の虫歯・歯根まで達した虫歯
歯の神経が死んでおり痛みを感じないことがほとんどですが、歯根部に膿が溜まると痛みをともないます。
元の歯を残しての治療は困難で、抜歯をしてインプラントや入れ歯の治療になります。
虫歯は早期発見、早期治療がとても重要です。
心当たりがあったり、虫歯か分からない場合でも早めに歯科医院を受診することをおすすめします。