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虫歯が原因で起こる肩こりについて

2020/11/22
虫歯になったと同時に肩こりになったという経験がある方はいませんか?
実は虫歯と肩こりには関係があり、虫歯が原因で肩こりになる可能性があります。
今回は、虫歯が原因で起こる肩こりについて紹介します。
▼なぜ虫歯が原因で肩こりになるのか
虫歯が原因で肩こりになるのかは、以下のような原因があるからです。
■痛みを避けるために片側で噛んでいる
虫歯による痛みがあると、無意識にその痛み避け、片側で噛んでしまう癖がついてしまうことがあります。
バランスの悪い噛み方になると、あごや周辺の筋肉が疲れてしまったり身体が歪んだりして、肩こりに繋がります。
■神経が炎症を起こしている
虫歯ができやすい奥歯は、神経が炎症することがあります。それとともに歯茎も炎症を起こし、
顎関節周囲の筋肉やリンパに広がってしまいます。こうして肩こりを引き起こしてしまうのです。
■痛みのせいで歯を噛みしめてしまっている
虫歯による痛みを我慢して、噛みしめてしまうのも肩こりの原因です。
歯を噛みしめると、あごや肩に力が入ります。そうすると筋肉が疲労し、血行不良となり、肩こりに繋がるのです。
▼虫歯が原因で起こる病気
虫歯が原因となり引き起こす病気は、肩こりだけではありません。
以下のようなものがあります。
・顎骨炎
・副鼻腔炎
・骨髄炎
虫歯菌により、様々な病気を起こす可能性がありますので、治療は必ず行わなければなりません。
▼虫歯は早めの治療を
今回虫歯が原因で起こる肩こりについて紹介しましたが、肩こりの他にも様々な病気の原因となる
可能性があり、虫歯は非常に恐ろしいものであることが分かりました。
虫歯は痛みが出る前に初期の段階での治療をしましょう。
歯のクリーニングや歯石取りを定期的に行うことで、初期の虫歯を見つけることができます。早めの受診をご検討ください。