BLOGブログ
BLOG

虫歯の放置は危険?

2020/12/01
虫歯は何もせず自然に治るということはありません。
痛みもそんなにないし大丈夫と自分の判断で放置していると、後々大変なことになってしまう可能性が高いです。
虫歯を放置するとどうなってしまうのか紹介していきます。
▼痛みの出にくい虫歯
虫歯は痛みの少ない・出ないまま進行することがあります。
子どもと大人の虫歯ではできる過程も違うのですが、大人の虫歯は痛みが出にくい場合もあることから自覚症状がなく
治療を行っていない人もいます。
そんな虫歯には進行度があり、5つに分かれています。
初期虫歯→エナメル質の虫歯→象牙質まで進行した虫歯→神経まで到達した虫歯→歯根まで到達した虫歯の流れになります。
初期虫歯の段階では自覚症状もなく判断も自分では難しいといえます。
初期段階以降に少しずつ痛みや違和感が出てくることになり、最後の段階では神経が死ぬことで痛みすら感じなくなります。
以前まで痛みがあったけどおさまったなどの場合、悪化している可能性もあるので注意が必要です。
▼虫歯を放置することで起こるトラブル
・大がかりな治療が必要になり治療期間や治療費に影響する
進行度によっては治療での痛みをともない、長期間の通院が必要になったり治療費も高くなっていきます。
・抜歯してインプラントや入れ歯になってしまう
虫歯が悪化すれば自分の歯を抜かないといけなくなります。
・発熱や嘔吐など起こる
骨髄まで虫歯菌が回ると顎の骨が腐り骨髄炎になることで、体調不良を招いてしまいます。
・大きな病気を招く危険性がある
神経を破壊して血液にまで虫歯菌が侵入する可能性があります。虫歯菌が全身に回り脳梗塞や心筋梗塞なども考えられます。
虫歯を放置することはとても危険です。
歯だけではなく身体にも悪い影響を与えてしまうことになるので、虫歯かもと思ったら早い段階で歯科医院を受診することを
おすすめします。